SDK
SDKの利用方法について案内します。
共通
認証キーの取得について
- SDKの利用には、API認証キーの取得が必要です。
- API認証キーは、APIの認証とリクエスト元の識別のために利用されます。API 認証キーは、公開キー（AccessKey）と秘密キー（SecretAccessKey）のペアで構成されます。
認証キーの取得方法および作成方法は、クラウド操作方法ガイド(アカウントメニュー:アクセスキー)を参照してください。 - オブジェクトストレージサービスの認証キーの取得方法、作成方法は、クラウド操作方法ガイド(オブジェクトストレージサービス)を参照してください。
エンドポイントについて
各APIで利用可能なエンドポイントは、API（エンドポイント）を参照してください。
ゾーンについて
ゾーンの仕様、APIを利用したゾーンの指定およびゾーンの確認は、以下を参照してください。
データ駆動 SDK
データ駆動 SDKは、当サービスの複数サービスに対応しているSDKです。
現在対応しているサービスは、Computing、RDB、NAS、DNS、ESS、オブジェクトストレージサービス、サービスアクティビティです。
データ駆動 SDKでは、下記のSDKを提供しています。
| SDK for Python | SDK for Python （GitHub） SDK for Python （PyPI） SDK for Python リファレンス（Sphinx） |
| SDK for Go | SDK for Go（GitHub） SDK for Goリファレンス（GoDoc） |
SDK for Java
SDK for Java は、サーバーの作成・起動・停止やステータス参照などの操作を可能にする Java API です。
この SDK を利用すると、当サービス管理アプリケーションの開発、リソースコントロールの自動化などが容易になります。
利用方法の詳細は、API（SDK for Javaについて）を確認してください。
| SDK for Java | SDK for Java 8.0.4 Java API リファレンス（JavaDoc） |
エンジニアリングパーツ SDK
エンジニアリングパーツでは、下記のSDKを提供しています。
| エンジニアリングパーツ SDK for Java （RDB、DNS、ESS（メール配信）） |
エンジニアリングパーツ SDK for Java（zip） エンジニアリングパーツ SDK for Java（jar） エンジニアリングパーツ Java API リファレンス（JavaDoc） |
| エンジニアリングパーツ SDK for PHP （RDB、DNS） |
エンジニアリングパーツ SDK for PHP（zip） エンジニアリングパーツ SDK for PHP（phar） エンジニアリングパーツ PHP API リファレンス（PHPDoc） |
オブジェクトストレージサービス SDK
オブジェクトストレージサービスでは、下記のSDKを提供しています。
利用方法の詳細は、API（オブジェクトストレージサービス SDK for Javaについて）を確認してください。
| オブジェクトストレージサービス SDK for Java | オブジェクトストレージサービス SDK for Java オブジェクトストレージサービス Java API リファレンス（JavaDoc） |
